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アナコンダ新井の「30代までに見ておくべき映画TOP20」

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先日はおすすめ漫画を紹介しましたが、今度のオススメは映画です。

やはり映画というのは、心を打つモノも多く、それだけ人のパーソナリティ形成に大きな影響を与えるので、30代までに観ておいた方がいいと思われるものをピックしました。

僕の完全なる主観でランキングを決めていますので、ジャンルというか方向性はかなり狭まっているように思いますが、好きな人は好きだと思うのでよかったら参考にしてください。

僕が思いついたモノでパッと順位をつけているので、「何で~~の順位が低いんだ」とか「~~が入ってないとか○ね」とか「そもそもアナコンダって何だ」とか、そういう苦情はKENKENまでお願いします。

古い映画だと動画がなかったりするので、そこはご愛嬌ということで。

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それでは、さっそくランキングに入ります。

20位「ディープ・ブルー」(2004年、イギリス・ドイツ)

いわゆるネイチャー・ドキュメンタリーという作品。

海の中で繰り広げられる生き物たちの生態に、驚異的なカメラワークで迫っている。

ランキング1発目にドキュメンタリー作品を挙げることによって、知的なイメージを持たせたいという狙いがない訳ではない。

同名の、サメに襲われる映画があるので要注意。

19位「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」(1997年、ドイツ)

病院で出会った二人の余命わずかの若者が、未だ見たことがないという海を見るために、病院を脱走し海を目指す物語。

極限状態の二人が様々な困難を乗り越え、次第に友情が芽生えていく過程は一見の価値アリ。

18位「ジョーズ」(1975年、アメリカ)

巨匠スティーブン・スピルバーグ監督の出世作。

40年以上前の映画にも関わらず、現在の作品と比べてもそん色がない位のクオリティ。サメが近寄った時の効果音は超有名。

幼稚園の時にTVで観たのが衝撃的過ぎて、手書きの卒園アルバムの表紙に「サメとサメに襲われる人」を書いた時の、我が両親の心配具合も相当なモノだっただろう。

ちなみに「床ジョーズ」という映画もあるが、スピルバーグ作品ではないと思われる。

17位「クールランニング」(1993年、アメリカ)

ジャマイカ代表チームが初めて冬季オリンピック(ボブスレー)に参加するという、いかにもフザけた題材だが、実は事実を基に作られている。

基本的にコメディでくだらないノリがほとんどだが、学校の上映会的なモノで初めて寝ないで観られた作品。

今思うと、学校の上映会でコレを選んだ人のセンスがイカす。

16位「サイクロンZ」(1988年、香港)

言わずと知れたジャッキーチェン作品。

「酔拳」などの「○○拳」シリーズの後、「プロジェクトA」「スパルタンX」「ポリス・ストーリー」などと同時代に作られていて、当時を勝手にジャッキー全盛期としている。

はっきりいって、ストーリーには一切期待しないでいただきたい。

ジャッキー映画に求めるもの、それはカンフーアクションのみであり、この「サイクロンZ」はその中でもNO1のキレのあるアクションを見せてくれる。

有名な事ではあるが、ジャッキーチェンは、CGやスタントマン・ワイヤーといった軟弱なモノは一切使わずに映画を撮っている。

ちなみにジャッキーフリークの中では、ハリウッド進出以降のジャッキー(現在61歳)はアクション上手なそっくりさんではないかと思われるほど動きが劣化していて、見ていて切なくなるので観ていない。

15位「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」(1998年、イギリス)

ひょんなことから多額の借金を背負うハメになった4人組は、麻薬の売人を襲撃して借金を返済しようとする。

見事に襲撃は成功したが、その麻薬を売ろうとした相手が、襲撃された売人の元締めだった。というマヌケなストーリーだが、作りは非常にカッコいい。

監督の「ガイ・リッチー」は「スナッチ」などが有名だが、この手のクライム・アクションをスタイリッシュに作らせたら右に出るものはいない、と勝手に思っている。

14位「DEAD OR ALIVE」(1999年、日本)

竹内力と哀川翔主演で、歌舞伎町を舞台として、ヤクザ・警察・チャイニーズなどが絡んだストーリーなのだが、この映画の真骨頂はラストにある。

<大ドンデン返しがある映画>みたいな特集を見ると、「そういうのに紹介される時点で若干ネタバレじゃん」と、そんなふうに考えていた時期が俺にもありました(バキ風)。

ところが、この映画はどんな事前情報があろうと、ラストを予想するのは不可能。是非ラストを楽しみご覧ください。

この映画のキャッチコピー「フツーに生きたいなら、このクライマックスは知らない方がいい。」

13位「ナイン・ソウルズ」(2003年、日本)

9人の囚人が脱獄を企み、その人間模様などを描いた作品。

プリズン・ブレイク的なストーリーにも見えるが、背景や作風は全然違う。

松田龍平主演だが、同じ監督で同じく松田龍平主演の「青い春」も面白いのでオススメ。

12位「ゴッドファーザー」(1972年、アメリカ)

アル・パチーノ、マーロン・ブランド主演のマフィア映画の金字塔。

無口で大人しそうな外見から、周囲に甘く見られた跡取り(アル・パチーノ)がマフィアのドンとして、冷酷に成長していく様は、アル・パチーノの演技力と相まって有無を言わさぬ凄みを見せている。

なんといっても、誰もが一度は聞いたことがあるメインテーマ曲が、哀愁と迫力を際立たせている。

ちなみに2はロバート・デ・ニーロが主演しており、3も出ているが面白いのは2までで3は見る必要ない(私的)。

11位「ブロウ」(2001年、アメリカ)

実在のドラッグディーラー、ジョージ・ユングの半生を描いたノンフィクション。

ユング役のジョニー・デップがめちゃくちゃカッコよく、しかもコレが実話と考えると「ユング半端ねぇっ!」となること間違いなし。

ちなみに本物のジョージ・ユングは15年の刑を終えて、2014年に釈放されている。


10位「アウトレイジ」(2010年、日本)

北野武監督・主演のヤクザ映画。

「全員、悪人」というキャッチフレーズからも分かる通り、各人それぞれの企み・思惑が交差し、激しいが決して不快ではないバイオレンス描写が、話に緊張感を生んでいる。

準主役の椎名桔平があまりにもカッコよく、椎名桔平の為の映画といっても過言ではない。

「アウトレイジ ビヨンド」という続編もあってこちらも面白いが、アナコンダ的には1作目がお気に入り。

9位「トレインスポッティング」(1996年、イギリス)

ユアン・マクレガーの出世作となったイギリス映画。

ドラッグに溺れる生活から抜け出そうとする主人公とその周辺を描いているのだが、この映画の一番のポイントは音楽。

めちゃくちゃカッコいいので、クールな作風が好きな人はハマるでしょう。

ちなみに下の動画で使われている曲は、アナコンダの結婚式でも使いました。(過去)

8位「カッコーの巣の上で」(1975年、アメリカ)

刑務所入りを逃れるために精神病を装った主人公が、人を人として扱わない精神病院の管理体制と対峙していく。

収容者を少しずつ変えていく主人公役を演じるのは名優ジャック・ニコルソン。

この映画でアカデミー賞主演男優賞を受賞しているが、「バットマン(ジョーカー役)」「シャイニング」など、ちょっとイカレた人の役をやらせたらこの人に勝る人はいないだろう。

7位「ニュー・シネマ・パラダイス」(1988年、イタリア)

映画に魅了された少年「トト」と、映写技師のアルフレードの絆を描いた感動作。

少年のひたむきさとそれを見守る大人の友情を、映画という一つの媒体が育んでいくなかで一つの事件が起き、それをきっかけに変化するトトの人生。

7位まで来てやっと感動系の映画がランクイン。

ここらで感動系でも入れとかないと人格が疑われるから入れとこう、という邪念がない訳ではないがこの作品は本当に名作。

6位「ミルク」(2008年、アメリカ)

自らゲイであることを公表し、同性愛者や様々なマイノリティの為に戦った実在の政治家、ハーヴェイ・ミルクの生涯を描いたノンフィクション社会派映画。

70年代当時は、今では考えられないくらい性的マイノリティに対して理解が示されない時代で、周りの強い反発がありつつも戦う姿勢を貫くミルクはまさに改革者。

ただ、題材が題材なだけに、男性2人で観るのはオススメしない。

ここらで社会派作品をランクインさせることで、社会派部長を演じる企みがない訳ではない。


5位「ユージュアル・サスペクツ」(1995年、アメリカ)

アメリカのある港に停泊していた船が爆発し、多数の遺体が発見され、瀕死の重傷で病院に運ばれた男は「カイザー・ソゼ」におびえながら死亡してしまう。

なぜ船は爆発されたのか、「カイザー・ソゼ」とは何者か。

登場人物の回想でストーリーが進んでいき、謎を解き明かすのだが。。。。。

物語もテンポよく進み、様々な伏線を見事に回収していくラストは圧巻。

ミステリー・サスペンス系の映画ではNO1のお気に入り。

4位「ライフ・イズ・ビューティフル」(1997年、イタリア)

ナチスによるユダヤ人迫害が行われている第二次世界大戦下、妻と息子と3人一緒に強制収容所に送られたユダヤ系イタリア人の主人公。

息子が不安を感じないように、主人公は収容所内で息子にウソをつき続ける。

収容所内での様々な困難を家族愛で乗り越える感動作なのだが、いかにも感動してください的なニュアンスが薄いのがまた魅力。

ラストの伏線回収はあまりに見事で、人生で初めて泣いてしまった映画でもある。

バイオレンス的な要素やドラッグなどの描写もないので、そこまで深く知らない人や女性に好きな映画を聞かれたらこの作品を挙げることが多い。

3位「レザボア・ドッグス」(1992年、アメリカ)

クエンティン・タランティーノ監督のデビュー作品。

銀行強盗の為に集められた、お互い素性を知らない6人がチームを組み強盗を行うが、チームの中に裏切り者がいることが判明。

迫力のあるバイオレンスシーン、魅力的なキャラクターたち、タランティーノ独特の台詞回し、カッコいい音楽。

そのどれもがデビュー作とは思えないほどの完成度で、冒頭でのマドンナについての会話などはストーリーには一切関係ないが、興味深く見入ってしまう。

その冒頭からオープニングに入る一連の流れは、映画史上一番カッコいいんじゃないかと思っている。

上映時間も100分と、長い映画が苦手なアナコンダ的にもちょうどいい。

『レザボア・ドッグス』 日本予告篇 (youtubeの貼り付けができないのでリンク飛んでください!)

2位「フルメタル・ジャケット」(1987年、アメリカ)

巨匠スタンリー・キューブリック監督の戦争映画。

前半はアメリカ海兵隊訓練所で新兵が受ける過酷な訓練を、後半は戦地ベトナムでの闘争を描いている。

訓練所では、鬼教官・ハートマンのシゴキをリアルに描いていて、演技指導にきた実際の元教官の演技を監督が気に入り、そのまま教官役にしてしまったほど。

「俺の訓練に生き残り海兵隊員になるまでお前たちはウジ虫だ。地球上で最下等の生命体だ。両生類のクソをかき集めた価値しかない」

「俺は厳しいが公平だ。人種差別は許さん。黒豚、ユダ豚、イタ豚、俺は一切見下さん。すべて平等に価値がない!」

など、いちいちセリフがヤバい。

緊張感のある訓練シーンの描写と、若干コミカルな教官のセリフとで絶妙なバランスで話は進んでいく。

変わって後半の戦闘シーンでは、「戦場」というものの恐怖とドラマを描いている。

ベトナム軍スナイパーの正体はちょっとした衝撃。

このキューブリック監督は「時計仕掛けのオレンジ」「2001年宇宙の旅」など他にも名作が多数あるので是非チェックしていただきたい。

1位「パルプ・フィクション」(1994年、アメリカ)

3位の「レザボア・ドッグス」と同じタランティーノ監督作品が堂々の1位。

「おすすめ漫画」同様、おそらく個人的な1位が変わることはないかと思われます。

ストーリーと関係ない会話は今作も健在で、「マッサージで女が感じているか」「アムステルダムのドラッグの話」など意味もなく喋っている。

また、この監督は時系列をごちゃごちゃにしてストーリーを展開するのが得意で、この作品でも独立した複数の物語を上手く絡めている。

2人組の殺し屋、マフィアボスの妻、八百長を持ちかけられた引退間際のボクサー、強盗を企てるカップル、など何の関係もなさそうなそれぞれの物語が次第と絡んでいくストーリーに、極上のオープニングやカッコよくてユーモア溢れる台詞回しなど文句のつけようがない。

「パルプ・フィクション」も「レザボア・ドッグス」も未見の人は是非チェックしていただきたい。

同じ監督では「キル・ビル」が有名だが、これは別にどうでもいいので上記の2つを観てください。

まとめ

とりあえず色々紹介してみましたがいかがでしたでしょうか?

好きな映画に順位を付けるっていうのもなかなか難しかったです。

「オススメ漫画」と同じようにカッコいい系で偏ってしまいました。

ちなみにアナコンダ的に、映画の中で重視しているのは、

・演出(音楽やオープニングなど)のカッコよさ

・登場人物の魅力です。

これからも色々面白い映画をみると思いますが、上にも書いたように1位が入れ替わることはまずないかと思っています。

やはり、20歳前後くらいに見た映画が一番多くランクインしているので、その頃の衝撃を今から超えるのは至難の業なのでしょう。

こんな映画が好きならこれも是非チェックしてみて~、というのがあれば是非教えてください。

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