みんなでシェアしよう!

五月病の症状と原因を徹底解剖!知っておきたい対策・予防法

みんなでシェアしよう!

スポンサーリンク

五月病は新入社員や、GW明けの社会人がなりやすいと言われています。

そもそも五月病とは

五月病(ごがつびょう)とは、新人社員や大学の新入生や社会人などに見られる、新しい環境に適応できないことに起因する精神的な症状の総称である。

wikipedia

4月に就職や部署異動など環境が変化し、その環境にうまく適応できず高いストレスを感じてしまって、うつ状態になることをいいます。

5月は、ゴールデンウィークで長期休みがあるため、4月からの緊張とやる気が途切れた状態で仕事が始まり精神的症状があらわれやすいのです。

五月病という名称だからといって、必ず5月に起こるわけではなく同じような症状はいつでも起こり得ます。

そもそも「五月病」という病名はありません。5月に起こりやすい倦怠感や虚脱感のことをさした名称です。

スポンサーリンク

五月病の症状

PAK85_sumahoman20141123104549_TP_V

五月病になったと思われる症状をご紹介します。

・なぜか気分が落ち込む
・なぜか不安感がある
・体がだるい、疲れやすい
・集中できない
・食欲がない
・ネガティブなことを考えてしまう
・眠りが浅い、なかなか寝付けない

など心当たりがあれば五月病の可能性があります。

主な原因はストレスからきています。環境の変化でストレスを軽減させる脳内の神経伝達物質セロトニンの分泌を不足させ、感情のコントロールがうまくできなくなったり、軽いうつのような気分になります。

五月病はだいたい1カ月〜2カ月程度で症状がよくなります。具体的に回復に向けて何かをしなくても時間が解決してくれる症状ではあります。

ただ、五月病をきっかけに重度のこころの病になる可能性があります。

そうならないために、あなたのこころのバランスを保つ意識をした方がよいでしょう。

五月病になりやすいタイプ

五月病になりやすいタイプがあります。こころの問題ですから個人差があって当然です。

あなたが五月病になりやすいかどうかを知ることで、心構えが違ってきますので、チェックしてみてください。

・真面目な人
・完璧主義
・融通が利かない
・ささいなことでも悩みがち
・規則正しく生活していない
・ストレスの発散方法がない
・おとなしい性格
・几帳面

以上に当てはまる方が五月病になりやすいタイプです。(こちらに当てはまる人すべて五月病になりやすいというわけではありません)

あなたがこの項目に多く当てはまるのであれば、あらかじめ予防策を知っていて損はないと思います。

予防策はそれほど難しいものではないので一度試してみてください。

五月病予防・対策の方法

・友人や先輩に話を聞いてもらう
・規則正しい生活をする
・軽い運動をする
・休みの日には仕事のことを考えない
・ストレス解消に効果がある食べ物を意識的に摂る

友人に話を聞いてもらう

OOK58_imananiyattennno_TP_V

ストレスは溜め込めば溜め込むほど苦しく重くなってきます。立ち直りが難しくなる前に早めに吐いてしまいましょう。

そんな時はやはり友人が一番なのではないでしょうか?上司や同僚では言いにくい仕事の愚痴や、悩みを友人に話しましょう。

話を聞いてもらってスッキリした経験があるかと思います。五月病になると他人との接触がめんどうに感じますが、意識的に友人との時間をとるように心がけましょう。

規則正しい生活をする

PAK86_asacyun20140125_TP_V

特に睡眠時間に気をつけましょう。仕事が休みなので、いつもより多くの時間寝ることができると思いますが、睡眠時間が多すぎると五月病になるリスクが高まります。

またできる限り太陽の日光を浴びるようにしましょう。ゴールデンウィーク中夜更かしが多くなり、昼夜逆転の生活になったり、家でゴロゴロ過ごすことが多い方は、普段と比べて太陽にあたる機会が少なくなります。

太陽の光は体内時計を整える効果があり、昼夜逆転した体を正常に戻してくれる効果があります。またうつ病にも効果があるため、意識的に太陽にあたる習慣をつけましょう。

運動をする

dash160214470I9A8207_TP_V

運動はストレス解消になります。特に有酸素運動が効果があるとされています。筋トレなどの無酸素運動ではなく、ランニングやストレッチなどです。

有酸素運動はストレス解消に効果的なため、ゴールデンウィークの1日だけでも軽い運動をする日に当ててみてはいかがでしょうか?

休みの日には仕事のことを考えない

YOSX9845_TP_V

真面目は方ほど仕事のことを考えてしまいがちです。休みの日に仕事のことを考えていては、休みと言えません。

むしろ仕事中以上に休みの日に仕事のことを考える方がストレスになります。

休みの日にストレスを溜めてしまっては、意味がありません。

ストレス解消に効果がある食べ物を意識的に摂る

N612_kozakanatocyoumiryou_TP_V

食べ物でストレスを解消することができます。大好きなものを食べるのも効果がありますが、好き嫌いに関係なくストレスに効果がある食べ物をご紹介します。

ビタミンC

ビタミンCはストレスを感じると減少します。ビタミンCは免疫力を高める効果があり、果物や赤・黄ピーマン、ブロッコリーに多く含まれます。

注意点として、ビタミンCは体内に蓄積されるものではないので、毎日積極的に摂る必要があります。

カルシウム

カルシウムが不足するとイライラするということを聞いたことがあるかと思います。

カルシウムは脳の興奮を抑える効果があります。イライラはストレスが原因ですカルシウムを摂ってストレスを軽くしましょう。

やはり牛乳などの乳製品にカルシウムは多く、また小魚や小松菜などにも多く含まれます。

ビタミンB1

ビタミンB1も同様に不足するとイライラの元です。

豚肉、たらこ、大豆などに多く含まれます。

出てくる予防・対策方法は当たり前だと思われる方も多いと思いますが、改めて確認していただき、本当に自分が実行できているか自問自答してください。実はわりと当たり前のことができていない人の方が多いです。

また、ゴールデンウィークは大型連休なため、生活リズムに狂いが生じます。食事の偏りや、夜遅くまで友人と楽しんだりといつもと違う環境になります。

だからこそ、五月病になりやすいのです。

まとめ

五月病という名前から時期的なものだと思うかもしれませんが、これをきっかけに大きなこころの病につながる可能性は大いにあります。

まだ新入社員は、自分の仕事リズムができていないかと思います。だからこそ新入社員が五月病になるリスクは非常に高いのです。

また五月病は新入社員だけの問題ではありません。ベテラン社員もふとした拍子になる可能性は大いにあります。むしろベテラン社員の五月病こそ大病に発展する可能生があります。

だからこそ、そもそも五月病にならないよう心がけるのが重要なのです。

もし、対処法を試しても不調がなかなか治らなかったり、いつもの気だるさとは違った倦怠感が起こっているのなら一度お医者さんに診てもらうことをおすすめします。

ただの五月病だと思い、解決せずにしておくと軽度のうつ病に移行する可能性があります。

精神疾患は今や大きな問題です。あなたの健康を守るためにも五月病対策は頭に入れておいてください!

twitterフォロー
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。