こんにちは。クロスボンバーのRyoMaです。
スピーカーといえば音のいいもの、高級なもの、おしゃれなものとたくさんありますが、コーンをまるめて音量調節をするスピーカーは今までなかったのではないでしょうか?
コーンを丸めて音量調節するスピーカー
仕組み
このスピーカーは工業デザイナーJacqueline Baeさんの“Bigger Louder, Smaller Quieter”という作品です。
コーン部分を丸めて、その形の大小で音量を調節するという仕組みです。
つまり音量がデジタル表記されるというわけではなく、大きさで表しているんですね!
メガホンをイメージしていただければわかりやすいと思います!
デザインがおしゃれ
コーン部分は蓄音機のようないでたちで、どこか懐かしさを感じますね。
クラシカルな中にも現代の技術が盛り込まれた“Bigger Louder, Smaller Quieter”ですが、カラーもおしゃれ!!
置く場所によって雰囲気が変えられるので、インテリアとしても活用できそうです!
意外とコンパクト
写真で見ると大きく感じるかもしれないが、サイズは両手におさまるほどです。
これなら置き場所を選びませんね!
おしゃれでおもしろい“Bigger Louder, Smaller Quieter”。一家に一台いかかでしょうか?
Bigger Louder, Smaller Quieter