火災報知器を家に設置していますか?
マンションにお住いの方は、設置されているとは思いますが、一戸建ての方は設置されている方があまりいないように思います。
火災報知器を設置しておけば、もし火災になった場合、警報がなって知らせてくれるので絶対に設置すべきものなのです!
しかし、欠点もあるのです。
それは、バッテリー切れに気づかないところです。
バッテリー切れに気づかないまま放置していたら、火災報知器の意味がないですよね?
ただの家のお飾りになってしまいます。
バッテリー切れに気付くために、米国で、スマホ連動の火災報知器が登場したのです!
スマホと連動する火災報知器が登場!
Roost Smoke Alarm
この商品は、AndroidとiOS対応している専用アプリがあり、それをダウンロードしてスマホと連動させます。ダウンロード後、WiFi設定を行えば、これで利用することができます。
この設定をしておけば、煙や火災が起きた時、自分のスマホに通知がいくようになります。
また、家族や友人のデータを登録させておくと、火災が起こった時に、家族や友人にも通知がいくようになります。
一番のメリットとして、バッテリー切れの場合もスマホに通知がいくようになります。
この機能があれば、火災報知器の電源を毎回確認する必要がなくなるので、とても便利な機能になります。
これで、火災報知器がきちんと正常に動くように保つことができます。
まとめ
この商品は、シリーズがあり、自宅の煙や火災を検出するタイプ、煙や火災、一酸化炭素や自然ガスまで 幅広く対応するタイプがあります。
お使いになられる人の用途に合わせて選ぶことができるので、興味のある方は一度見てみてはいかがでしょうか?
出典:roost