自宅やオフィスにほしいアイソレーションタンク「Zerobody Bed」話題になっています。
そもそもアイソレーションタンクとは
感覚を遮断するための装置であり、光や音が遮られた空間で、皮膚の温度に保たれた高濃度のエプソムソルトの塩水に浮かぶことで、皮膚感覚や重力の感覚を大きく制限することができる。 リラックスを目的として、また心理療法や代替医療として使われている。
つまり、高濃度のエプソムソルトの塩水が体をプカプカ浮かせてくれて、リラックスできるというものです。
それでは「Zerobody Bed」は通常のアイソレーションタンクとどう違うのでしょうか?
Zerobody Bed
Zerobody Bedは、タンクのなかでプカプカ浮かびながら、無重力を体感できリラックスすることができます。
Zerobody Bedの利点は通常のアイソレーションタンクと違い服を着たまま浮かぶことができるということです。
普通のアイソレーションタンクは、水着になって水に浮いたあと濡れた体を拭いて、また着替えて・・。
ですが、Zerobody Bedは服をきたまま入ることができるので、オフィスでも利用可能です。
さらに、スマートフォン用のドックが内蔵されていているので、音楽に癒されることも可能です。
通常のベットサイズなので、場所にも困ることはありません。
ぜひオフィスにいかがでしょうか?