こんにちは。クロスボンバーのRyoMaです。
だんだん気温が暖かくなってきましたね。
外回りの営業や工場での仕事など気温が高くなると熱中症の危険性が高くなり、こまめな水分補給が大切になります。
夏場の水分補給で愛飲されているのがポカリスウェット。
そのポカリスウェットが、ゼリー状になり、「食べる」という新しい形で4月4日に発売されました。
「ポカリスエットゼリー」
飲むから食べるへ
ポカリスエットを開発した大塚製薬株式会社が、発売から36年ぶりに「飲む」から「食べる」という新しいポカリスエットを再開発しました。
液体からゼリー状になるので、腹持ちがよくなります。
また、ペットボトルの250gから180gと軽くなり持ち運びが便利ですよね。
ゼリータイプになっても成分はかわらない
液体にからゼリー状に変わって、入っている成分が変わっているんじゃないか?と疑問に思う人もいらっしゃるかと思います。
しかし、ポカリスエットを作った大塚製薬株式会社は、成分を変えることなくゼリー化に成功しました!
今までのポカリスエットと変わらないので安心ですね。
持ち運びが便利になった
ペットボトルは、飲んだ後もそのままの大きさなので、捨てるまで荷物になります。
しかし、ポカリスエットゼリーは容器が袋になっているので、飲んだ後は小さくできるようになりました。
荷物の多いビジネスマンなら、ペットボトルより袋の容器のポカリスエットの方が、かばんの中を省スペースできるので簡単に持ち運び可能です。
これからは、ポカリスエットゼリーがビジネスマンの主流になるのではないでしょうか。
まとめ
外回りが多いビジネスマンにとってポカリスエットゼリーはこの夏のマストアイテムになるでしょう。
その大きな理由は、携帯をしやすくなったことと、腹持ちの良さにあるのではないでしょうか。
液体ではなくゼリー状にすることにより、素早く体内に吸収できるように考えらていいます。大塚製薬さんの優しさがありますよね。
出典:FASHON PRESS