さらば「サークルKサンクス」-「ファミリーマート」にブランド統一

コンビニエンスストア「サークルK」と「サンクス」が2018年11月30日に全店の営業を終了した。

サークルとKサンクス

開業から38年の歴史に幕を下ろし、ファミリーマートにブランドを統一する。
日には愛知県一宮市にあるサークルKの閉店にあわせて式典が開かれた。
出席したファミマの沢田貴司社長は「いよいよファミマが一つになる。これからが本当の勝負だ」と述べた。
この店は12月に近辺に移転し、ファミリーマート店舗として営業を再開する。
ファミリーマートへの一本化が決まった2016年時点で、サークルKとサンクスは約6300店あった。この内の約1300店が閉店し、残る約5000店はファミマに切り替わるようだ。

サークルKサンクス公式ツイッター

鮫島コメント
サークルKサンクス最近みなくなったと思ったらついに閉店ですか…
いままでありがとうサークルKサンクス!
生まれ変わっても利用するよ。

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