こんにちは。研修生のRyoMaです。
みなさんは雨の日に傘をさしながら自転車を運転する人がいます。雨の日の傘さし運転はとても危険です。路面はすべりやすいですし、片手運転はバランスがとりにくいため事故をする確率が上がります。なにか雨を防いで安全運転できるものがあればいいですね。
今日のトピックスは
スイス生まれの雨よけシールド「dryve」
「dryve」は自転車の先進国スイスで生まれた小型軽量の雨よけシールドです。重さはわずか1540g、片手で楽に持ち上げられます。しかも折り畳め、自転車のサイドに収納することもできます。
着脱は簡単で、約30秒で装着することができます。「dryve」を取り出し、ハンドルとシートの後部に固定するだけです。これでしたら突然の豪雨にも対応できますね!
スイスから超便利グッツがやってきました!!これで雨の日に傘をさす必要はありません!!
dryveは軽くて丈夫
カイトボードをコンセプトに作られているのでとても丈夫。またコンパクトに収納できるので持ち歩けば急な雨にも対応できますね!!
取り付けが簡単
なんとこの人間の体ひとつ入るカバーなのに大掛かりな取り付けは必要ありません。なんと30秒で設置できるんです!!
その他すごいところ
・雨が横からはいらない
・足用の泥除けガードがある
・お値段41,040円
・どんな自転車にも装着可能
・41,040円
・汚れてもさっと一拭き
・41,040円もする
・いまなら送料無料
・dryveひとつ=500円の傘が82本
何からなにまで至れり尽せりのdryveです。これで雨の日の自転車運転も安心してできますね!毎日自転車で通勤・通学を頑張ってるみなさん、これで快適な自転車ライフおくりませんか?