こんにちは。クロスボンバー研修生のRyoMaです。
できればお家でゴロゴロしてるだけでお金が入ってきたら最高ですよね。そんなうまい話があるわけないとは思いますが・・・。
って思ってたらありました。あやしい仕事かと思いきやそんなこともなく、なんと宇宙センターでの仕事のようです。
topics/word/%E5%AE%87%E5%AE%99%E8%88%AA%E7%A9%BA%E7%A0%94%E7%A9%B6%E9%96%8B%E7%99%BA%E6%A9%9F%E6%A7%8B.html”>宇宙航空研究開発機構(JAXA)とtopics/word/%E7%AD%91%E6%B3%A2%E5%A4%A7.html”>筑波大などは、宇宙船を模し、外部との行き来ができないようにした閉鎖環境に一般の人に滞在してもらう研究を来年から始める。宇宙滞在によるストレスを客観的に把握する方法を開発し、topics/word/%E5%AE%87%E5%AE%99%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E5%A3%AB.html”>宇宙飛行士の精神面の健康管理に生かす。24日から参加者の公募を始めた。
20~55歳の健康な男性が対象で、8人を公募で選ぶ。JAXAtopics/word/%E7%AD%91%E6%B3%A2%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC.html”>筑波宇宙センター(茨城県topics/word/%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%B0%E5%B8%82.html”>つくば市)のバス2台分の広さがあるという訓練設備に2週間滞在。topics/word/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3.html”>国際宇宙ステーションでの滞在を模し、topics/word/%E5%AE%87%E5%AE%99%E9%A3%9F.html”>宇宙食を想定した保存食を食べ、ロボットの製作やパソコンでの作業をする。外部との連絡は管制室のみ。血液や尿などを医師が調べ、表情や声の様子などを見て、ストレスの指標となるものを探す。
2016年度にかけ最大4回公募する。最初の滞在は2月5日からで、専用のウェブサイト(https://www.jcvn.jp/)から申し込む。この研究とtopics/word/%E5%AE%87%E5%AE%99%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E5%A3%AB.html”>宇宙飛行士の採用は無関係。協力費38万円が出る。
引用 朝日新聞
2週間で38万円はでかい!!!
外部との遮断によるストレス数値を測る実験のようですね。
毎日出社して満員電車に乗ったり上司に怒られたりするより、よっぽどストレスがたまらないと思うのですが、38万の協力費が出るということはそれなりにキツイ仕事なのかもしれません。
密室でただただ時間が過ぎるのを待つわけではなく、ロボットの製作やパソコン業務が用意されているということなので、それほど暇はしなさそうです。
実際に引きこもりまくっている人は余裕なんですかね?いや真性の引きこもりは宇宙センターまで行くことなんてできないですね。
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