iPhoneといえば、今までたくさんのリークや噂で世間を賑わせています。
その信憑性は様々ですが、Appleの新型iPhoneの発表前に、あれやこれやと噂するのもiPhoneに関する楽しみかたです。
特に今回の次世代iPhoneは噂が絶えません。というのも2017年はAppleが初代iPhoneを発表してから節目となる10周年になるからです。
もう私たちが、iPhoneを知ってから10年も経ったんですね。
それでは気になる次世代iPhoneはいったいどんなものになるのでしょうか?
次世代iPhoneは全面ディスプレイになる!?
AppleブロガーのJohn Gruberさんの情報によると、2017年モデルは全面ディスプレイになり、タッチIDやフロントカメラセンサーはディスプレイの中に埋め込まれるとのことです。
LGがton-no-need”>ホームボタンいらずの生体認証ディスプレーを最近発表したことによって、iPhoneの全面ディスプレイも信憑性があります!
このように全面をディスプレイ化することで、大画面でiPhoenを使うことができます。
パネルの量産に関してはサムスンと契約しているという噂もあります。
その他にもチップがA11チップになるとも示唆していると共に、ワイヤレス充電の可能性があるとの見解をしています。
先日、Appleのティム・クックCEOが、今年の9月に発売されるiPhoenは「生きる上で欠かせないものになる」と豪語していたことから、「防水機能がつくのでは?」と嬉しい声も上がっています。
世界中が注目する2017年モデルはどのようなものになるのでしょうか?
続報がありしだいお知らせします!
参照:to-edge-display/”>https://www.macrumors.com/2016/05/11/2017-iphone-edge-to-edge-display/