寒い時期には映画を見よう!心が締め付けられる号泣必須の映画トップ5!

こんにちは、ケンです。

先日、アナコンダ新井が「top-20″>30代までに見ておくべき映画TOP20」の記事をよんで、僕の知らない映画もいくつかあったので、さっそく家に帰ってみました。

いや、最高。

アナコンダ新井はヤリ手でした。クールです。

ただ、実は僕、泣けるが大好きなんですよね。涙を流すことによって人のストレスは減少しリラックスできる効果もあります!ということで今回は

号泣必須!!泣ける映画トップ5!

5位 リアル・スティール(SFアクション・2011)

格闘技ロボット映画なのですが、そのロボットを通じて親子の絆を深める感動のストーリー。とても見やすい映画です。親子で見てみるとお互いの愛がより深まります。

4位 ボルト(ディズニー・2008)

テレビで売れっ子のスター犬ボルトが迷子になってしまい、大好きな飼い主に会うためにアメリカを横断して家に帰るというストーリー。

ボルトが可愛すぎます。犬や猫を飼っている方にオススメです。

3位 ベストキッド(リメイク版・2010)

主演:ジャッキーチェーンとウィル・スミスの息子ジェイデン

いじめられっ子の学生が老師匠と出会い、修行を通して強く成長してくというストーリー。

僕は昔格闘技をしてた経験があったせいか、妙に感情移入してしまい思わず泣いてしまいました。この映画泣けるの?などといった声もありますが、息子がいる方、格闘技をしたことのある方、心身ともに強くなりたい方にお勧めの映画です。

2位 イキガミ (日本・2008)

主演:松田翔太・山田孝之・等

もともと間瀬元朗氏の日本の漫画だったのですが、2008年にまさかの映画化が実現したものになります。国の方針で死亡予告書(イキガミ)が自分の元に届くと、ちょうど24時間後に死亡する。人生最後の24時間をどう過ごすか、さまざまな人間模様をうまく表現した映画。

思い出しただけでも心が苦しくなる映画です。それは残酷という印象ではなく、自分が本当にしたいこと、夢を追いかけるということ、大切な人のこと、そして自分の生き方について考えされられます。それゆえ、大人数で見るというよりは、ひとりで見てじっくり考える映画だと思います。ほんとうにおすすめです。

1位 アルマゲドン (SF・1998)

主演:ブルース・ウィルス、リヴ・タイラーなど

皆さん、ご存知だと思いますが、僕史上一番泣いた映画はアルマゲドンでした。何度見ても号泣できる映画はそうそう多くはないと思います。

まとめ

いくつ見たことがありましたでしょうか?

泣ける映画とタイトルにしましたが、個人的にその他の泣けるランキングで多々紹介されている映画は避けたいなという思いがありました。

【泣ける】の基準が人それぞれ違うので選ぶのは難しかったです。

それにしても最近本当に寒いですよね。今日は仕事を直帰してコタツにこもって一人で映画を見ようかなと思います。

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