みなさん、コンニチハ。コロです。
今日は軽く私の事を書かせていただきます。
現在24歳の男です。
産まれた時はそりゃー小さかったそうです。はい、そうです、チビです。
161センチしかないのです。
最近はポジティブに161センチもあると考えるようになりました。
何なら俺が小さいんじゃなくてーみんながでかいだけだろーと思ってます。
親のレール「騎手になれ」
そんなチビな僕は小学5年から中学3年まで乗馬を習っていました。
完全に親の押し売りで始めた乗馬もついに中3の夏にJRAの騎手試験を受けるため単身北海道へ。
だが、その時にはもう気付いてたんです。
いや最初は楽しかったですよそりゃあ。ゆっくり歩いたり、パカパカ走ったり、気持いいですよね。
それが走るようになったり、やりたくもない障害跳んだりするとですね、馬が暴れたり、落馬したりするわけですよ。
もう怖いのなんのって幼い僕の心に完全に恐怖心が植え付けられたわけですな。
だってみなさん考えてみて下さい。
生き物なんだから言うこときかない馬だっているわけですよ!
背は高いし揺れるし馬は暴れるし・・・・・・
そんなビビりまくってる僕が合格するわけもなく・・。
あっさり高校進学〜
高校時代ずっとバイトで飲食業していた僕は「もっと料理の勉強をしたい!」と思い調理師学校に行く事を決めます。
無事卒業してとあるスペイン料理屋に就職します。
そこで2年程働き色々バイトをしてる時に高校時代の友人から一本の電話が。
友人「うぃすー久しぶりーコロ元気―?」
コロ「元気ですよー!どうしたんですか?」
友人「大阪でBARできる箱あるんだけどさ。一緒にやらない?」
コロ「やります!!!!」
基本ふたつ返事でOKしてしまうチビです。
そしてバーテンダーをやっているうちに分かったことがあります。
バーテンダーはモテる !!
こんなチビで馬が怖い男がモテるんだから、男子はBARで働いて、てっとり早くモテるノウハウを学ぼう!(BARで働いてるからモテるのであって一度経験したからってその他で働いてもモテないぞ?って事になっても一切責任はとりません)
長々と一人の男の話をしましたがお付き合いありがとうございます。
以上!!!!!!!