在宅ワークってどんなものがあるの？【難易度別】在宅ワークまとめ！

こんにちは。クロスボンバーのRyoMaです。

よくネットで「在宅ワーク募集！」って広告が貼られていますよね。

ただ在宅ワークってひとくくりに言われても、ちんぷんかんぷんって方が多いと思います。

そこで今回は難易度別で在宅ワークをまとめてみました。

難易度　低

内職

to01_0.jpg” rel=”attachment wp-att-4494″>to01_0.jpg” alt=”subwin02_photo01_0″ width=”700″ height=”437″ />DMメールの封入やアパレル裁縫関係の仕事が主。単純作業が好きな人にはうってつけです。

ただ１つ１つの単価が低いので、給料日に「え？これだけ？」って思うこともよくあるらしい。

特に資格や技術的なものは必要ないが、得意ではない人にとっての難易度は上がるだろう。

テキスト入力

ただただパソコンに向かい単純に文字をパソコンに入力する仕事。
文字入力ができる人なら、誰でも始めることができる、こちらも単価が低い。タイピングが早い人なら問題はないが、遅いと苦になることも。

資格は必要ないが、根気がいる。ただ嫌でもタイピングが早くなるため、スキルアップとしては良い。

難易度　中

データ入力

先ほどのテキスト入力に近いが少し難易度が上がる。

理由として主にExcel、またはAccessが使えることが当たり前。しかし少し単価があがる。

アンケートや名簿などの入力が多い。テキスト入力をするならExcelを覚えてしまえばできる仕事。

テープ起こし

テープ起こしとは、録音された音声を文章化する仕事。

デジタル音声データを聞いて、ワードを使って文章データにし、その文章データを納品するという形式がほとんど。もちろんPC・インターネット環境は必須である。

音声の内容は、社内会議だったり、トークイベント、インタビュー、取材、などなど様々だ。

給与は音声１分につき〜円という報酬形態でデータ入力より多い。処理スピードが早ければ月２０万円以上も可能。

ブログライター

ブログの記事や、WEBサイト（ホームページ）の記事を作成する仕事。

クライアントのブログを更新するものや、自分のブログに記事を書きいて掲載をもらったり、  記事を寄稿するなど、取引先によって違いがある。報酬も案件によって様々である。

簡単な案件はやはり単価が安い。ちなみにクロスボンバーでもライターを募集している。

アフィリエイト

自分のブログやホームページに広告を掲載して収入を得る仕事。ブログライターとの違いは自分で稼ぐ点にある。

ある程度のお金になるまでに時間はかかるが、 月１００万円を稼ぐのも夢ではない。

ただお金にならずやめてしまう人がほとんど。時間に左右されずマイペースにできる。

サイトを１から作るという場合に難易度は上がる。

難易度　高

DTPオペレーター、CADオペレーター

DTPオペレーター、CADオペレーターは専門ソフトを扱う技能が必要なため難易度は高い。

DTPとは、出版物の原稿作成や編集、デザイン、レイアウトなどの作業を行うソフト。 CADとは、建築物や工業製品の設計に必要な、図面を作成するソフト。

会社などでオペレーターを経験した後、独立して在宅で仕事を受注するパターンが多いようです。
ソフトの勉強をし、資格を取ったとしても、 実務経験なしにいきなり在宅で仕事を受注するのは難しい。

プログラマー

コンピューターを動かすプログラムを作成する仕事。

システムエンジニア（ＳＥ）がシステムの設計をし、 プログラマーが設計に基づいてプログラミングを行う。もうこの時点で意味不明だと思うなら避けるべきである。

在宅ではトップクラスの報酬。

まとめ

今回は在宅ワークについてまとめてみましたが、やはりPCを使い専門知識が必要とされる仕事が高い報酬を得られるようです。

在宅ワークは育児や介護など家庭と両立しやすい仕事です。また面倒な人間関係に巻き込まれることもないので安心して働ける方法でしょう。

RyoMaの記事

駐車料金もスマホで支払いで！ニューヨークで開始！

KENKENの記事

マクドナルドのハンバーガーの名前を決めれるようなので、売名に使おうとした結果www

TELLの記事

to”>【ガチ企画】今日から始まる簡単にできるダイエット方法！！

JYUNYAの記事

【常識】日本人なら当たり前！意外と知らない正しい神社の参拝方法！

[コラボ]

[いいね！]

[like]