朝が起きれない人必見!睡眠の質を高める方法と、実力行使で起きる方法!

こんにちは!ゆかっちです。

自慢でもなんでもありませんが私、昔から朝がめっぽう弱いです。

私にとって、三大欲求の中で一番強いのは睡眠欲だと断言できるほど寝るのが大好きです。

寝てる時ってなんであんなに幸せなんでしょう?

朝起きて、「このまま永久に眠れたらどれだけ幸せだろうか」と毎日思いながらしぶしぶベットから出てます。

そんな私ですが、最近健康のため、今後の自分の人生のため、朝型人間になりたいなと真剣に思うようになりました。

「朝を制するものは人生を制する」

間違いない。そうなりたい。朝強くなりたい・・・。

そのためには質の良い睡眠を心がけ、二度寝せずに朝パッチリと目覚めたい・・・。

そこで現在私自身も実践していること&今後実践しようと思っている

「気持ちの良い朝を迎える方法」をいくつかご紹介!

【質の良い睡眠を心がける】

<画像①>体内時計という言葉をご存知でしょうか?

人間は朝起きて、夜眠くなるようになっています。

つまりこの体内時計がうまく機能していれば、朝は自然に起きられるようになるそうです。

ではどうすれば体内時計をうまく機能させることができるのでしょうか?

体内時計はホルモンの分泌、自立神経の調整、臓器など各機能に指令を出し、一定のリズムを刻んでいます。

また体内時計は、朝スタートした時間から14~16時間後に眠る準備を始めます。

休みの日でもできるだけ生活リズムを崩さず、規則正しい生活を心がけるのが体内時計をうまく機能させるコツです。

寝る前にパソコンやテレビ、ベッドの中でスマホは見ない

<画像②>

テレビやパソコン、スマホ等の光は脳を刺激してしまうため、寝る前の使用は避けるべきだと言われています。

寝る前にスマホを見る人は、本や漫画を読むようにするだけで寝つきが大きく違います。

夜寝る前&朝起きたら白湯(さゆ)を飲む

<画像③>

白湯(さゆ)とは、普通のお湯のことです。

鍋に水を入れて火にかけ、沸騰させたものを60℃前後まで冷まして飲みます。

東洋医学において、白湯は内臓の機能や血液循環を高めるものとして考えられています。

白湯を飲むことで胃腸が温まり、基礎代謝もアップするのでダイエットや美容など、最近では芸能人やモデルのダイエット法とも知られ、多くの女性が飲んでいるようです。

やかんと水さえあればできて、冷え知らず、むくみ知らず、お肌も潤って痩せ体質になるという白湯。

いつ飲んでも良いのですが、朝の起きぬけに飲むのが効果的です。

人は眠っている時汗をかいて、朝起きるときには体内の水分が蒸発している状態です。

体内が乾いているときに、体温に近い温度の白湯を飲むことで、内臓も目覚めさせます。

朝起きてからまず白湯を飲み、30分後くらいに朝食を摂ることで内臓の働きも良く、消化吸収が格段にアップするんですね。

それでもどうしても起きられない場合

それでもどうしても朝起きにくい、しんどい・・・。という場合。

実力行使です。

瞬間的に起きれる最強の目覚まし時計をご紹介します。

RAIDEN(ライデン)

<画像④>

時間になったら、「カチッ」という不吉な音と共に轟音で部屋中を包む最強の目覚まし。

これの右に出るアラームはないと思っている。(使用し、経験済)

スヌーズ機能により、何度でも叩き起してくれます。

鳴った瞬間目が覚める目覚ましはこれ以外知りません。最強。この一言です。

ムーンムーンOKIRO

<画像⑤>

音で起こすのではなく、徐々に明るくなる光で目覚めさせてくれるとても自然的な目覚ましです。

人は明るくなる日の出とともに起きて、暗くなる日没とともに寝るという、本来の人間の生き方を過ごしてきました。その本質的な生き方を物理的に表現することで、目覚めを促進してくれています。

人間の生まれもったリズムをベースに目覚ましとして起こしてくれるというとても素晴らしい商品。

RAIDENとはまた違った目覚めですね。

フライングアラームクロック

<画像⑥>

時間になると、アラーム音と共にプロペラが飛んでいく目覚まし時計。

捕まえてプロペラを差し込まないとアラームが鳴りやまないそうです。

はい起きます。朝起きて無理にでも動かされたら起きるに決まってますよね。

いかがでしたでしょうか?

皆さんもすがすがしい朝を過ごすため、ぜひ実践してみてください!

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